観劇記

雪組公演「20世紀号に乗って」雑感

前楽に行ってまいりました!
前楽だけにキャストのテンションが高かったのか、色々とアドリブがあったようですが、初見の私にはわかりませんでした〜。
シアターオーブはエレベータに乗ってしまえば一瞬でつくのがいいですね。

チカメ
チカメ
帰り道のエレベータ大渋滞はどうしたものかと思う…。

さて、良かった点とどうなんだろう…と思った点があったので書いていきますね。

だいきほファンの方には辛口かもしれないのでご注意ください。

良かった点

  1. トップコンビの歌のうまさ
  2. 珍しいコメディ(だいもんが死なない!)
  3. だいもんが華奢なのにパワフルだった

雪トップコンビの歌のうまさはいまにはじまったことではありませんが、楽近くでパワーアップしていたのでしょう!
そして珍しくだいもんが死なない展開。
お披露目の全ツ以来では…?

そしてだいもんの芝居が全体的に見たことがないレベルでおかしいw
声が変に高くてアメリカの小男感を醸し出してました。

どこかのシーンでだいもんが空気イスの状態から立ち上がる、というパフォーマンスを披露していて、ジェンヌの体幹すご…!なと思った次第です!

どうなの?と思った点

  1. 組子がモブ
  2. なぎしょですらモブ気味
  3. まあやちゃんが目立ちすぎ

海外ミュージカルの弊害なのか、組子がほぼモブでした。
役名は付いているけれど…

なぎしょよりまなはるのほうが舞台にいる時間が長いとは。
2幕冒頭のタップはたぶんなぎしょの出番を増やしたんだろうなぁ…と思った。

すわっちも完全にモブでもったいないったらありゃしない…。
あすくんもなかなかのモブで、最終盤でまあまあ重要な役だったけれどもまあうーん。

でも、そもそも最近のなぎしょもあすくんも、本公演でそこまでいい役がついているかというとそうでもないかも…
あーさはもしかしたら次の公演あたりで三番手羽根を背負ってしまうのか、ごまかしごまかしでいくのか…。

今作は海外ミュージカルのせいなのかまあやちゃんがあまりにも前に出すぎていて、(芝居は楽しかったし歌は素晴らしかったけれども)宝塚ってこれでいいのだろうか…と思いました。

宝塚ってカッコイイ男役さんを眺めに行くんじゃないっけ…?

まあやちゃんは歌がめっぽううまくてだいもんのよさ(歌のうまさ)を引き立ててくれるけれども、反面だいもんの欠点もフォーカスしてしまってうーんだなあ…。

まあこれ以上背を縮ませろといっても身幅をどうにかしろと言ってもどうにもならないけれども…。

とりあえずデュエダンがもうちょっと夢を見られるようにしていただければ幸いかな…。
トップさんをもうちょっとかっこよく見せてほしいもんだなあ…。

となんだか愚痴になってしまいました。
カッコイイ男役さんをめでたいトオメでした〜。

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