こんばんは、トオメでございます。
もはやエアコンつけっぱなし生活+外出の猛暑で寒暖差にやられ、常にうっすら頭が痛いでございます。
みなさんもこんなことってある・・・?
そんなわけで本日は麗しのつばきねえさんのお話をね!千秋楽が来る前に…!
ネタバレ絶大ですので、閲覧はご注意くださいませ。
でっかいけど、お顔はめっちゃかわいいつばき
ありくん(暁千星さん)の女役って、私初めて見るような気がするんですけども。
つばきねえさん、でっかいけどお顔はめっちゃかわいいのねえ・・・!
なんだか蓮っ葉ではあるけれども、それでいて妖艶でもあり。
「こちらの出門の旦那にぃ(↑)ご相談しているのさ(↑)(おぼろげ)」※(↑)は上がる語尾
とつばき嬢にしなだれかかられる当の出門の旦那が「ハイッよろしくおねがいしますッ(小声)」となっていたのが大変面白うございましたともっ!
阿修羅つばきはまことに妖艶
高笑いしながら銀橋を渡っていく阿修羅つばき嬢・・・
堂々たる体躯、輝かしいお顔・・・
この銀橋わたりあたりで、ナイスキャスティングだなと思い入りました、わたくし。
鬼の女王という肩書にすこぶるよく合っている…!
ラストシーンで真っ白なお着物を着て現れるんだけれども、その姿は妖艶ではなく、むしろ清浄にして無垢ですらありました。
彼女も出門さんによって浄化されたのですね・・・。
あなたの血、おいしゅうございました
阿修羅となったつばきが終盤で出門と組み合っているところで、出門の首筋に吸血鬼アルカードよろしくがぶーっとやるんだけれども、そのときのセリフ。
「あなたの血、おいしゅうございました」
血なんて舐めたかな?と思ったんだったけれども・・・
よく考えたら、鬼衆から逃れてきたとき、怪我した出門の傷に唾つけてたな!ひい・・・
やめたげて、破傷風になるう・・・
・・・じゃない、ここですな!!ここで出門さんの血を味わったのですな!!
・・・おいしゅうござったのはよいが・・・
それになんの意味が・・・?歪んだ愛情表現・・・?
縁切りの太刀とはなんだったのか
もともとつばきが身につけていたアイテム・椿の簪。
名刀・縁切りの太刀は阿修羅の攻撃によって跳ね飛ばされ手元になく、武器として使えそうなものは在りし日のつばきが髪にさしていた簪ー桜姫のもとにあったものを出門さんが回収したーだけだった。
出門さんが簪を構えると阿修羅は「殺してくださいますね」という。その口調、その表情は、まるで突如つばきが戻ったかのようだ。
いや、もともとつばきと阿修羅は同じモノなのだ。
出門さんは阿修羅=つばきに首筋を咬まれながらも、彼女の望む通りその首筋に簪を振り下ろすーーー
・・・というのが阿修羅=つばき絶命の瞬間なんだけれども・・・
縁切りの太刀はどこいったんじゃ・・・?
わたし、縁切りの太刀で阿修羅=つばきを救ってやるんだと思っていたよ・・・!
縁切りって、悪縁を切る=鬼との縁を切る的な話かと思っていたーーー
・・・でも、宝塚的にはこれで正解だと思う!!
組み合って(抱き合って)お互いともに死ぬのは、ある種のカタルシスがございますゆえ・・・
次はジェラシーの鬼・邪空さんたちのお話を・・・!




