どうも、トオメです。
さきほど生徒一覧を作ろうとして自滅しました。花組だけで80人もいるなんて…
でも、一覧を作ればいろいろとデータ可できると思うのでがんばります!
夢半ばにならぬよう気をつけます。
さて、今回はトオメがオススメしたい飛行機移動と空港からの移動についてです。
マイルを貯めて無限ループにハマりましょうというお話でした。(要約?)
羽田空港への行き方
まず、ご自宅から羽田空港までいかねばなりません。
幸いにも成田空港がご自宅から近い方はLCCが使えますね。…関空着オンリーですが…。
関空から宝塚へのアクセスは非常に遠いのでオススメできません。
というわけで、ここでは羽田空港への行き方について語っていきたいと思います。
移動手段は3通りあります。
- 始発が間に合うなら電車
- 空港までまったりしたいならリムジンバス
- お金のありあまる方はタクシー
ひとつずつ見ていきましょう。
電車移動
お安い早朝便でいくことを前提ですが、早朝便に間に合うか否かが選択のキモかと思います。
乗り遅れたら泣くに泣けません。
6:30のフライトであれば少なくとも1時間前には空港についていたいところ。
30分前を想定して行動すると、不慮の事態があった際まったく吸収できません!
フライトに間に合うのであれば事故もすくないのでオススメです。
メリット
一番お金がかからない!
デメリット
始発でフライトに間に合うかがキモ
リムジンバス移動
ご自宅の近くから空港行きのリムジンバスが出ているのであれば、こちらもオススメ!
リムジンバスのいいところは乗ったらほぼ確実に座れることと、座ったらまったり過ごしていられるところです!
ですが、停留所付近ではしっかり目覚めておいてくださいね。
いい事づくしのようなリムジンバスですが、難点はバス移動よりも2倍くらいお高いところです。
そしてちょうどいい便がない可能性もかなり高いです。2時間以上早く空港についてしまう場合も…。
その際は空港で朝食をとるか、いっそあきらめて電車移動に切り替えましょう!
メリット
ほぼ確実に座れる
空港までゆっくりすごせる
デメリット
電車移動の二倍くらい割高
早く着きすぎる(ちょうどいい便がない場合がある)
交通事情によって遅延する確率が電車移動より高い
タクシー移動
タクシー移動。なんと憧れる響きでしょうか。
私は残念ながら利用したことがありません…。
ですが、バスも電車も間に合わない場合の選択肢になるでしょう。
メリット
なんといっても楽!!
デメリット
乗車場所によってはお金がかかりすぎる
伊丹空港から宝塚大劇場まで
さて、首尾よく伊丹空港まで到着しました。
そこから宝塚大劇場へのアクセスについて。
- 無難にモノレール+電車
- 宝塚大劇場直通バス
- 蛍池まであるく+電車
モノレール+電車
一番ポピュラーな移動方法です。
ほぼ確実に迷いません!もし迷ったら携帯で乗換案内をみてください。
もしくは駅員さんにきいてください。
なれてきたら(たったひと駅なのに電車か…)と思うようになる方もあるかと思います。
その際は一番最後の項目をご覧ください!
メリット
迷わない!
一番速くつける
デメリット
たったひと駅なのに電車に乗るのかという葛藤
宝塚大劇場直通バス
伊丹空港から宝塚大劇場まで直通バスが出ています。
時間さえ合えば、こちらを利用するのも良いかと思います。
ただ・・・8時台は8:30分に一本あるのみで、それから18時まで運行がありません!
それまで待つか、いっそ電車移動に切り替えるのもよいですね…。
メリット
迷わない!
意外にも一番安い(240円)
デメリット
実質8:30便一択
蛍池まで歩く+電車
こちらがトオメのおすすめのコースとなります。
たった一駅モノレールに乗るのであればいっそ蛍池駅まであるきましょう!!
歩いたところで起伏はほぼないですし、時間にして20〜30分ほどです。
気候がよければ最高の環境です。春ならば花を愛でつつあるきましょう!
夏と冬は除外で結構です。はい。
しかしながら、これ以上ない方向音痴のトオメは、うっかり間違えて空港の駐車場?の方に突き進んでしまい、そこから脱出できず、いったんスタート地点からやり直す…というコントをやらかしましたので、「空港側の道を歩く」ことを肝に銘じてください。
モノレール側に来てはいけませんよ!
メリット
健康的!
モノレール代が浮く
デメリット
方向音痴な方は迷うかも
おわりに
メリット | デメリット | |
---|---|---|
モノレール+電車 | 迷わない!! | 実は一番費用がかかる(420円) |
直通バス | 安い(240円) | 実質8:30便一本しかない |
徒歩+電車 | 健康的! 節約できる |
迷う可能性がある |
ということで、トオメのオススメは「徒歩+電車」でした!
あるきましょう!気候が良ければ!
それでは、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
トオメでした。