こんばんは、トオメです。
今週末(10/24)は花組さんの「はいからさんが通る」のライブ配信なんですね〜!
どうして普通の日をライブ配信するんだろう…と思ったら、AパターンBパターンで配信するということなのかな。
ということで、本日は「はいからさんが通る」の思い出しを。
れい華が可愛い
れいくんは漫画から飛び出してきたかのような少尉ぶりだったなあ…
現役の生徒さんだったらいちばん似合ってるんじゃなかろうか。
大和和紀先生も納得の出来なのでは。
でも私はもっと俺様でオラオラしているれいくんが好きだわw
少尉はちょっとおとなしいような気がする…。
華ちゃんはひたすらかわいいね!
どこかのシーンで横顔を向けていた場面なんだけれども、華ちゃんのほっぺの可愛らしさといったら…
私の中の高校2年生男子がオペラから目を離せないほどだった。
割とマジで「水蜜桃の頬…」と思ったからね!マジで!
でも私の一押しのシーンは少尉にグイグイ来られるのを断固拒否しているところだけれどもw
華ちゃんのいいところは子犬のようなちまっこさと、くるくる変わる可愛い表情なんだろうなあ…
可愛いといえば
可愛いといえば…
音くりちゃんが今回環役で、華ちゃんとやたら絡んでいるのがもうなんというか・・・
ちまっ!としたちまっこいふたりがわちゃわちゃやっているのがもはや可愛いとしか言いようがない。
もう顔がニコニコしてしまうよね!
あきらさんの冬星さん
さすがにちなつさんとはアプローチが違ったかな。
あきらさんのほうが野性味があるような…。
ハンカチをぐしゃぐしゃにするシーンもちなつさんの仕草とは違ったw
あと、やっぱりフィナーレ前の銀橋の歌手は嬉しかったな〜
マイティの鬼島さん
マイティに合っているお役だと思う。鬼島さん。
初お目見えが1幕ラストあたりじゃない!?オープニングの顔見せを除いたら!
でも、戦場の場面で銀橋を途中まで渡ってきて、いきなり引き返して戦闘に加わるのは面食らったかな!
いっそ渡りきればよかろうもん!
しかし、あの緊迫した場面でのんびり銀橋渡っているのもおかしいといえばおかしい…
おかしいといえば、一幕ラストで瀕死のれいくんがよろよろ銀橋中央までやってくるのもおかしいw
あれは宝塚名物「瀕死でも歌う」というやつだな…
ひとこちゃんのお役は…
ところで、ひとこちゃんのお役はあんまり良いお役ではないですねえ…
それでもちょいちょい出番があるのはよかった…といえるのか…。
ひとこちゃんはこれからの人なんだろうし、今後に期待なんだろうなあ…