こんばんは、なにを思ったかニットの前後ろを逆に着て出社し、電車の中でハッと気づいたトオメです。
寝ぼけすぎていた…。
シャツを裏表逆に着て出社したこともあります。
あれは遠ざかる夏の日の出来事でした…。
夏だから逃げ隠れもできなかったw
これも電車で気付くパターンだった…という…
さて、本日はせおっちバウ「龍の宮物語」のお話。
「龍の宮物語」の初日映像と突撃レポートとナウオンを見た
こんな時にスカステ入っているとべんりだな!と思いますね!
遠征せずとも様子が知れる。(するけど)
ちなみにわたくしは観劇が楽しみすぎて、レポあさりを全くしておりませんので、公式の情報が全てです!
初日映像を見た感じだと、私が稽古場風景を見て思ったこととそう大差はないよう。
せおっちが「書生様」とヤンキーズに絡まれてるのを見て、
「そうか…お屋敷に勉学などを見込まれて住み込みしてるわけで、ゆくゆくは旦那さまの引き立てもあって立身出世していくから『書生様』とやっかみ半分言われるわけか〜」となんとなく納得。
せおっちの清彦思った以上に優男ですね!
たたずまいがやさしい。
そしてくらっちはめちゃめちゃ腹に一物持ってる系ですねw
可憐なお役なのかしら〜と思っていたけどそうではなさそう。
むしろせおっち清彦に魅入って竜宮城に引き込んだような印象だわ…
…それにしてもくらっち、波打つ黒髪も相まって、まるで人魚姫のように美しい…。
天寿さんの龍神様はヘヴィなメタル感
天寿さんも渋いおじさまからエキセントリックなお役から幅広いな〜!
これはエキセントリック系かしら。
Thunderbolt fantasyの蔑天骸にも似ている気がする。
……でもくらっちを妻にしていたとは。
それは姫じゃなくて妃ではないのでしょうかw
私が思うに、くらっちは干魃のせいで生贄に沼に投げ入れられた娘だと思うんですよね。
それを哀れんだ龍神な天寿さんが救い上げたのではないかしら。
そしてその時、ヒトではなくなってしまったから、天寿さんを恨んでいるとか。
ぴーすけくんの山彦が気になる
龍神さまである天寿さんは海彦だと思っていたのですが、ちがうのかな…?
山彦はどうやら「他の人間とはちがう」ようなので、やはり神様系なのではないかなあ。
山彦って言ったら海彦山彦のアレではないの…?
気になる…。
ところでナウオンのせおくらいちゃいちゃがすごくヤバい
思わず語彙力がすごいとヤバいになりそうなくらい、いちゃいちゃぶりを発揮していました。
- せおっちがくらっちの顔をのぞき込む
- くらっちがにこっとする(ちょっとはにかむ)
この一連の流れを何度見たか私わからない!
美しいふたりがにこにこしているのを見れて、大変しあわせでしたw
そして背丈的にも体格的にもベストバランスなせおくら…!と、さらに観劇が楽しみになるのでした!