こんばんは、トオメです。
どうやらみりおくんのライビュが取れていたようで、ホッと一安心しました!
…第4希望の駅からけっこう歩くところですけど、まあ文句は言えないですね!
さて、本日は先日発表があった「龍の宮物語」について。
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玉姫
どう考えてもキーパーソンはくらっちの「玉姫」だと思う。
そして、あらすじをみたところ、干魃の続いた村のために人柱として池に放り投げ込まれた…
そんなところを、もともと食うつもりだったのか、嫁にするつもりだったのかどうか、天寿さんの「龍神」に哀れまれてか「姫」として水底で生きながらえているのでは…?
「玉姫」というからには妻にはしていないのであろうから、そこにせおっちが紛れ込んできて、ブチ切れて荒ぶる神に戻る…のか…!?
天寿さんの「龍神/火照」は海彦ですよね。
そしてぴーすけくんが山彦と。
この辺りはどうするつもりなんだろう…?
荒ぶる龍神となった天寿さんを諫める役目なのかなあ…
たしか山彦>海彦だった覚えがある。
それに加えて、夜叉ヶ池の話と浦島太郎要素が入ってくるとのことで、どうなるんだろう…?
まとまるのか…?
とちょっと不安にも思っていますw
…でも3時間あるしなんとかなるのかな?
そして一番気になるのは、ポスターでせおっちが羽織っている着物かな…!
くらっちのひとかけらほどの希望の抱いていないというようなうつろな表情と、せおっちの凛々しいけれども、何かを気にしているような切羽詰まったものを感じさせる表情が愛の逃避行を想像させる…。
のだけれど、行き着く先は不幸しかない…ようにも思える。
というわけで、とっても楽しみにしている龍の宮物語の妄想でした!
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