こんばんは、トオメです。
まさか白鳳がコロナになるなんて…
お相撲さんは体脂肪もしっかりあるから免疫力も高そうなのに…
というか、お相撲こそもっとも感染しやすそうなスポーツだと思うのに、普通に興行してるのが謎なレベルではある。
そんなわけでわたくしのリモート生活はまだまだ続きそうでございます。
本日は歌劇の目次を見て思ったことなど。
その順番が不思議
私がマイ楽のピガールを観劇したとき、ついでに寄ったキャトルでレジのお姉さんがせっせと歌劇1月号の袋詰めをしていたのを覚えている…。
あれって「ください!」といったら買えたのかしら…
そんなわけないか…
それはともかく、1月号の目次を見てえっと思ったのだけれども…
愛くんとあきらさんの位置がおかしくない…!?
目次のままの掲載であることが前提だけど…
トップ衆→彩風咲奈(わかる)→芹香斗亜(わかる)→月城かなと(わかる)→愛月ひかる(!?)→瀬戸かずや(!?!?)
さきちゃんとキキちゃんの順番が上なのは理解できるんだけど、かなとくんより愛くんが後、そしてさらにあきらさんがその後、というのが…
宝塚さん特有の「学年順」に慣らされているわたくしとしては違和感しかない。
ふつうに「就任順」説も濃厚
でも、よーく考えてみると、普通にただの就任順なような気もしてきた…
そしたらさきちゃんが筆頭なのはどうしてなんだってことになるけど…
それは「次期トップスター」と決定しているからかな…?
せおっちもまた微妙なところ…翔くん、ちなつさん、せおっち、カチャさん…にいるようで、どうなるのやら…という気持ちでいっぱいである。
3番手以下の95期の筆頭はずんちゃんだと思うし…
…気になるのは愛くんとあきらさん、せおっちくらいかなあ…
ほかは順当では?
とりあえず歌劇はポチろうと思う。
Amazonで…
だってキャトルは送料が高ゴホンゴホン
えと文のタイトルがおもしろい
「瀬戸物語」
「アリトーク」
「えと絢」
「ひっとんのヒット集!!」
「らららんど」
それぞれ一発でどなたが書いたのかがわかるという…。
瀬戸物語は「瀬戸は〜日暮れて〜夕波小波〜」が頭の中で絶賛回り始めるやつ…
アリトークはそのものずばりすぎてどうだろう…
えと絢は一発芸的な勢いがある。
ひっとんは…
ひっとんはどうした感w
らららんどはやや古いけどラ・ラ・ランドからとったのね…!