こんばんは、トオメです。
今日は肋骨のヒビがどうやらちょっと治ったような気がするので、フィットボクシングを見切り発車気味に再開した話をしようと思っていたのに…
もうショックで夕方以降の仕事が全然手につかなかったよ…
理事様はずっと宝塚にいてくださるものと思っていた…。
理事様の退団発表
ずっと宝塚にいる…ということで顧問になられたのかなとも思ったんだけれども、もしかしたら逆だったのかな…?
10/1をもって退団ということで、その日付はなんだか不思議な感じもする。
星組の別箱公演の千秋楽は7月末だし、残り2ヶ月も空いているのが不思議だ。
…などと考えつつもショックがすごい(語彙力)
ずっと宝塚にいるものだと思っていたから…
理事様の後継は…
理事様の後継はどうなるんだろう…ということに思いを致すと、
「同じようなポジションはつくらない」
のではないかな〜と思う。
だって…
いまどき…
この令和の時代に…
「在団中は未婚で宝塚にすべてを捧げよ」
…とは、あまりにも時代錯誤…というか…
と思いつつも、ああ〜残念だ〜と悶えてている自分もいるわけなんだけれども。。
それにしても退団公演が我好み
江戸物きたーーー!!
しかも「実は高貴の血筋なんだけれども訳あって下々の間で暮らしていて、いろいろお悩み解決(たまに力づくで)をやってのけてる人気者」みたいなの大好きーーー!!
つまりこれはあれだよ。
よくある大きめの字で書かれている娯楽時代劇小説。
字がデカすぎてむしろ読むにくいあれ。
これは見に行くわ。行かざるを得ない。
星組ということで、せおっちもこっちチームにきてくれるといいな〜
せおっちの江戸物って初めて見るような気がする。
飛鳥時代とか平安時代とかはみたけれども、きっとお侍も似合うはず…
(…町人かもしれないけど…)
(そもそもこっちに振り分けられるかどうかも…)