こんばんは、トオメです。
今日はだいもんさんのコンサートの一般発売日でしたね〜。
なんだか…ハコの文京シビックホールでの出待ちで徹夜組がでたとか…
こんなにコロナ旋風が吹き荒れているのになにやってんだか…というのが素直な気持ちなのですがw
いやいや、だいもんさんの最初にして最後のコンサートだし、退団発表してるしでファンの方が必死なのはわかりますけども!
でも徹夜とかしてトラブルが起こったり、コロナ感染者が出たりしたら目も当てられないなあ…。
あんまりタカラヅカさんの評価を下げるような行為はつつしんでもらいところですねえ…
最悪ライビュがあるじゃないと私は思うのだけれども、そういうわけにはいかないんだろうなあ…。
ところで、本日は本当に冷たい雨に降り籠められていたので、美穂圭子お姉さまのサロンコンサートを見ておりました。
今日はそのお話。
美穂姉さま30周年(!)コンサート
30周年…
それはすごい。凄すぎると言ってもいいくらいすごいw
ということは…とついついお年を考えようとしたら、画面上のかなこさんに「フェアリーに年齢などない!」と叱られましたw
そのとおりだった!
美穂姉さまは音源を買いたくなるような美声と歌唱力の持ち主ですよね。
けっこう強い系の役柄も多いと思うのですが、オフに入るととたんにゆるふわになるあたりがギャップ萌えなのかも。
そして普段のおしゃべりするときの声が小鳥のような可憐さ…!
コンサートの内容としては、私は「ドン・ジュアン」の曲が聞けたのがうれしかったな。
あの曲すきだな〜
「ドン・ジュアン」のお話自体はほんと胸くそ悪い話で、このふたりどうしようもねーな!とイライラしながら見ていた記憶がある。。
でも曲はどれもこれもよかった。
「悪の華」とかすごく好きだった!
あと印象的だったのが女トートの美穂姉さま。
あれは格好良すぎた…!
そして、美穂姉さまコンサートの出演者が宙組のとりおくんとかなこさんの94期コンビ。
りおくんはとりあえずおいといて、かなこさんのお歌がわりとマジでマz…ゴホンゴホン
…いやいや、かなこさんはあの麗しいビジュアルとダンスでもって、美穂姉さまのコンサートにそっと華を添える役割だったのだと思いました。
ほんとかなこさんは眼福なビジュアルをお持ち…。
それはそれとして…美穂姉さまはソロコンサートでも十分行けると思うのだけれども、衣装替えのことを考えると、やはり共演者は必要なのかなあ…。