こんばんは、トオメです。
コロナ騒動でオフパーク出勤の方が増えたのか、それともお休みになった学生さんたちがいなくなったせいか、こころなしか通勤電車に若干ゆとりがあるような気がします。
今日は106期ちゃんたちの卒業式だったようですね。
やはりコロナ騒動の真っ只中のせいか、保護者の方の人数が制限されたり、マクス着用を義務づけられたりで、せっかくの晴れの日になんだかかわいそう…。
誰が悪いわけでもないのでどうしようもないけども…。
さて、本日は雪組さんの新公のお話。
休演にかぶっていた新公
宝塚さんの公演中止のアナウンスされたとき、全く気付いていなかったのですが…
そうか、雪組さんの新公の日がかぶっていたのですね。
新公は1公演に2回しかない上に、主演が最後の新公にすべりこめたすわっちなのでこれもまたかわいそうな話…。
他の日に振替で公演できればとおもわないでもないですが、宝塚の公演はみちみちに詰まっているので、当初の予定から外れたスケジューリングは難しいだろうなあ。
かといって、当然通常公演の日を参考に振り替えるわけにもいかない。
ありえるとしたら、1回公演の日の夜公演かな…?
1週間のうちでところどころある1回公演は、労働基準法的なもののためのはずなので、休演後であればおそらく問題ないと思うんだけれども。
そして仮に1回公演の夜に振替になっても新公のチケットをもっている方が来られるのか?とか、昼公演の時間を調整しなければ、とか色々と調整は必要になるかと思う。
……そもそもコロナが収束に向かわないと通常公演すらあやうい……。
なんにせよ、公演するのとしないのじゃ全然違うと思うし、せっかく最後の新公を射止めたすわっちのためにも、どうにか振替公演になるといいなあ…と思うのでした。