今をときめく雪組トップスターだいもん。
彼の舞台もチケット難で困ります。
ご本人も歌がうまく、歌のうまい相手役にも恵まれました。
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望海風斗の経歴
だいもんもみりおくんと同じ89期生です。
花組配属から雪組に組み替えになり、ちぎみゆ体制を二番手として支えていました。
望海風斗のこれまで
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2001
宝塚音楽学校 入学
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2003
宝塚歌劇団 入団(89期生)
初舞台:花の宝塚風土記/シニョール・ドン・ファン
花組配属
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2009
新公初主演「太王四神記」
新公主演「外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-」
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2012
バウホール単独初主演「Victorian Jazz」
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2014
雪組に組み替え
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2015
東上主演「アル・カポネ-スカーフェイスに秘められた真実-」
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2016
東上主演「ドン・ジュアン」
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2017
お披露目公演「ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜」
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2018
「凱旋門-エリッヒ・マリア・レマルクの小説による-/Gato Bonito!!~ガート・ボニート、美しい猫のような男~」
「ファントム」
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2019
「壬生義士伝/Music Revolution!」
トオメ
だいもんて新公2回なんだね
チカメ
路線上級生さんが詰まってたから、なかなか順番がまわってこなかったらしいよ
トオメ
バウ主演もけっこう遅かったんだね
チカメ
上級生さんが詰まってたから…
望海風斗の好きな作品
だいもんは誰もが認める歌うまさんです。
トップに就任前は一癖ある役が多かったように思いますが、
トップ就任後はドスの効いた役が凱旋門のボリスくらいでなんだか残念。。
ファントム
歌うまトップが歌うとこうなるというよい例。
話自体はいろいろとツッコミたい。キャリエールとか一体…
クリスティーヌもなかなかひどいな!
ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜
生田先生の作品。らんとむのサヨナラ公演「ラストタイクーン」に次ぐ大劇場2作目。
禍々しい斜線の入った舞台セットや衣装の生田イズムがすごい。
あのロベスピエール演劇コスプレ祭りとかも史実だとか…。
ドン・ジュアン
生田先生の作品。
主人公のドン・ジュアンもヒロインも、これっぽっちも感情移入できず、イライラしながら観劇していた思い出…。
私の日本人気質に全然あわなかったw
私はむしろエルヴィラとカルロが好きだった。
でも歌はいい。歌は好き。
歌詞もよかった。生田先生が訳したのかな?
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