月組雑感

月組雑感〜桜嵐記の後醍醐天皇がヒロさんてドンピシャすぎ〜

こんばんは、トオメです。

最近リモートワークのおともにNHKラジオの「子ども電話科学相談」を聞き逃し放送で聞いてるんだけれども、
ちょっと!!と思ったのがあったのでご紹介したい。

中1のぼうずくん
「セキセイインコを逃してしまった」
「どうやったらもどってくるか教えて下さい」
「神社で羽根を1枚見つけた」

先生
「雀の群れに入れたら生きていけるかも」
「でもいま雀は繁殖期で忙しいから他の鳥の世話はむずかしいかも」
「残念だけど鷲とかに食べられちゃってるかも」

トオメ
トオメ
先生…!

ぼうずくん…
ぼうずくんの声がどんどんしょげていく…!
もうやめたげて…!

でも、「羽が散乱していた」なら捕食の可能性が高いと思うけど、1枚でもそうなのかなあ…

…というわけで、本日は月組の「桜嵐記」のお話。

後醍醐天皇がヒロさんてドンピシャすぎないか

ゆうべ「にっぽん!歴史鑑定 なるほど南北朝」でわけわからん南北朝の復習をしていたんだけれども。
アレね…
すべての発端は後醍醐天皇じゃないですかい!
後醍醐天皇がおとなしくしていたら何も起こらなかった…のかな?

鎌倉幕府は元寇恩賞問題で屋台骨グラグラだったから、後醍醐天皇がわざわざ一石を投じなくても勝手に崩壊した感…

…でもね…
後醍醐天皇のやんごとなき方とは思えないほどのタフネスぶりにはなんだかむしろ好感を抱いてしまう…!w

倒幕計画がバレる

隠岐の島に流される

脱出して挙兵

とか、

三種の神器をもって逃げる(自分は南朝を立てる)

和睦のため北朝(幕府方)に神器を譲る

実は偽物でした
俺が正統だガハハ

とかいろいろやらかしていて、なんととんでもないタフネスさとバイタリティかと。
なんだろう…このシーン、全部ヒロさんで思い浮かべられるわ…!

…という稀代のタフネス天皇にあっちゃこっちゃ振り回されまくったのが楠木氏です。
大変でしたね…。

それを見限ったのが尊氏です。
しかたないよね!
後醍醐天皇的には、武士なんて「物言う犬」くらいの認識だったと思うわ…
楠木さんもそうだけど、新田さんとかの扱いをみると…

尊氏は尊氏で弟大好きで、本来挙兵したくなかったけど窮地に陥った弟のために挙兵する!とかいうブラコ…弟思いの方なのに、
家臣を重んじたらその弟にそっぽを向かれる…どころか反逆されるまでいってしまうのがなんともおもしろ…興味深い。

その弟は桜嵐記に出てこないんだけれども。。

尊氏を風間くんがやり、新公がるうくんのお役…ということは、かなり大きい役なんだろうなあと思う。
PUCKのたまきち的な。
そりゃ尊氏だし小さい役とは思えないけども。

後村上天皇は後村上天皇で、後醍醐天皇の遺志に背いて北朝と和睦しようとするんだけれども、
「おまえらが降伏したら和睦してやるよ(悪気はない)」的な書を送ってしまい、
同じように「和睦しないとなー」と思っていた2代目将軍義詮を爆ギレさせて結局ご破算になるあたり、親子…と思わないでもない。

あれっ!?あわわ!となっているありくん後村上天皇が浮かぶよう…!

というわけで、私には難解な南北朝も噛み砕くとおもしろいのかも…とおもいつつ、桜嵐記が楽しみであります!!

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