こんばんは、トオメです。
いやー…東にお住いの皆さま、今日は台風で大変な1日でしたねえ…
こんな日は不要不急な外出を控え、家に引きこもってタカラヅカさんのブルーレイでも見ていたいところでございます。
さて、本日は何度も失敗してようやく気づいたUSB-HDDからBlu-rayレコーダーへのダビングのキモ!のお話。
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USB-HDDからBlu-rayへのダビングを成功させる秘訣
結論からいうと、以下の2点!
- Blu-rayレコーダーに十分な空き容量を空けておく
- ダビング時はなるべくさわらない(TVも見ない)
十分な空き容量
どうも、空き容量がギリギリの状態でダビングしようとすると失敗しやすいような気がする…。
短い番組ならいいけれども、3hの舞台が90%の状態で失敗した日には泣くに泣けない…
というか10回は間違いなく失敗した…。
NHK-BSやWOWOWは本当に時間がかかって、録画時間と同じだけかかるんじゃないかと思うほど。
トオメ
その3h近くがムダになるんだからもう気絶したくなる
スカステは比較的早いですね。
さすが画質がよくないだけある…。
ダビングしているときはそっとしておく
はい、これはおまじないのようなものかもしれません!
しかしながら、寝ているときや外出するときなどにダビングセットしておくと、比較的成功しているような気がする…!
「ダビング中にTVを視聴するとダビング時間が長くなることもあります」と注釈があるので、やはり負担がかかっているのかな…?
無線LANでネットワークを介してダビングという不安定な状態なので、機器の負担は失敗のモトなのかも…。
結論!
- Blu-rayレコーダーに十分な空き容量がある状態で、
- 寝る前、もしくは外出前にダビングをセットしておく!
トオメ
これしかない…!きっと!
しばらくこの運用でHDDから録画を救出したいと思います!
……まあ、ものすごく面倒で手間がかかりまくるけれど、なつかしい録画(しかし低画質)が発掘できて楽しくないこともありませんよ。
ノブナガのサヨナラとか、97期学園とか…w
昔の録画を見ていると、ジョーやみくが出てきてびっくりしたりする…。
なつかしい…。
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