こんばんは、
Amazonさんを積極的にチェックしていたら、どうやらまあまあ普通のお値段のマスクが買えたトオメです。
しかし愛用のマスクは買えず…。
2/5に入荷らしいけど…
耳が痛くならないマスクだといいんだけどな〜
中国の被害が甚大なのはわかるけれども、日本向けにも普通に残しておいてほしいものですな…
マスクが必要な人もいるわけで…
さて、本日は花組さんの「はいからさんが通る」の配役雑感。
意外といえば意外な牛五郎
一番意外だったのは、つかさくんの牛五郎かなあ…
つかさくん、マスカレードホテルでもいいお役で、あんなにいいお衣装を着ているの初めてみたくらいなんですが!
※先日マスカレードホテルも観てきたので、そのうち観劇記を書きます!
退団したコメディエンヌたそちゃんがやるのはいいんだけど、新公主演して別箱バウショーもW主演だったつかさくんがやるにはちょっとかわいそうでは…。
すぐ上にひとこちゃんがやってきたから、そういうことなのかもしれないけれども、この配役はやはりかわいそうな気がする。
……とはいえ牛五郎は出番も割と多いので、役的にはおいしいの…かな…!?
ファンからしたら、まるでおいしいようには思えないんだけれども!
ひとこちゃんも意外
オリキャラになるのでは?という話も小耳に挟んでいたのですが、普通にもともとあったお役でしたw
しかもあまり主要でもないお役ですね。
ということは、大劇場公演の変更点はほぼフィナーレのみ、退団者がらみの変更点のみといったところなのか…。
ちょっと新鮮味にかけるかな…
もうすでに上演されていて、版権が厳しいわけでもなく、普通にスカステで放送されていて、あまつさえDVDにもなっている。
お話上の変更点があるのかもしれないけれども、これでお客さん…リピーターを呼ぶのは厳しいような。
私も青年館を見てしまっているので、ある意味リピーターですw
どうせならちぎみゆでやった「伯爵令嬢」でもやった方がいいんではなかろうか…
想像してみたらピッタリ!
でもあれは役が少なくて本公演向きではないかな。
とはいえ「はいからさん」は話題作なので、東京は普通にチケ難だと思いますw