こんばんは、トオメです。
本日は2019年12月の観劇録でございます。
機能が2019年の私の観劇納めでした。
しあわせな観劇おさめだったな〜
2019年12月の観劇一覧
- 龍の宮物語 星組 2回
- I AM FROM AUSTRIA 月組 5回(新公・楽ライビュ含む)
- ロックオペラ モーツァルト 星組 1回
- タカラヅカスペシャル 1回(ライビュ)
9回。9回は多すぎると我ながら思います。。
IAFAがもうちょっと減らせたかもしれないけれど…好きな舞台だからしょうがないですね!
龍の宮物語
「龍の宮物語」は私の今年で一番遠征してよかったと思った舞台でした。
私の好みにすべてがハマっていた!
主演のせおっち、くらっちはもちろんだけれど、脇の天寿さんやぴーすけくんが舞台を締めていて、すばらしかったなあ…。
あの公演を生で見られたことは幸せなことだと思います。
IAFA
IAFAはムラの初日を見たときから「大好きだ!」と思ったので、東京のチケットをがんばって確保しましたよね。
それでこの観劇数になったわけですが、後悔はない!たぶん!
IAFAも龍の宮物語と同じように、キャストがベストマッチしていたと思う。
特にありくんは新しい一面が見られてよかったかな。
力強く男らしいのにあまえんぼさんというのは新たな新境地なのではw
ラストの「旅する人」の歌詞が最高だ!と思いながらいつも楽しく聴いていて、でもところどころ歌詞が聞き取れないのがジレンマでもありましたw
とりあえずBlue-rayを買ったのでこれから見ようと思います。
愛こそ いのちと 教えてくれた旅人 それはあなた
とか宝塚らしくていいなあ!
ロックオペラ モーツァルト
こっちゃんとひっとんのプレお披露目公演ですね。
幸運なことにチケットをなんとかゲットできたので意気揚々と行きました。
ブリリアホールの3階席は席が直角なので、腰に爆弾を抱えている人はマジで危険だと思う。。
歌って踊れる礼真琴の真骨頂な舞台でしたね〜。
1幕で結構な時間ソロで踊っている場面があって、よく体力が持つな…!と感嘆しました。
ひっとんには優等生的なイメージがあったのですが、おてんばな一面も見られてよかったな。
そしてかちゃさんがさすがの上級生らしく、舞台を締めてましたね。

タカラヅカスペシャル
一年の総まとめ的なタカラヅカスペシャル。ここ最近は毎年ライビュでみています…。
タカスペには特に文句もないのですが、どうして5,6年前の公演の曲を組み込んできたのかがわからない…。
いまごろ「100周年おめでとう」と歌われても困るw
今年の公演の曲を披露してほしいじゃないですか。見に行った客としては。
私が龍の宮物語の歌を聞きたかったというだけといえばそれだけなんですがw

